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ボーイングの定例メディアブリーフィングに行ってきました

ボーイングジャパンのマイク・デントン社長によるブリーフィングが、22日にボーイング社で開催されました。
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やはり記者の興味は787の納入遅延とF-X。

787に関しては11月頃に行なわれると見られていた羽田への試験飛行は、納入遅延により12~1月頃になる見通しを示しました。ただし、日時の決定権は全日空側にあるので、ボーイングからは発表できないとのこと。

747-8F計画についてはスケジュールに変更はないそうです。

F-Xに提案されているスーパーホーネットについては、「価格適性(アフォーダビリティ)」「ライセンス生産」「低リスク」「国内防衛産業基盤維持」「次世代性能」「最先端の技術」などの特長があり、現時点で航空自衛隊のニーズに最も適合する機体であると述べました。

ちなみに、スーパーホーネットをライセンス生産する場合、全体の85%はブラックボックスなし。残る15%がブラックボックス化されますが、その中心はAPG-79 AESAレーダーやJSF選定でX-35に敗れたX-32の先端技術を応用した部分とのこと。

記者団からの「ノーブラックボックス」を謳っているメーカーがあるがという質問に対して、あちらは5年経たないとAESAレーダーが実用化できないんでしょと、優位性を強調しました。

全体的には物足りない部分の多い記者会見でしたが、来月にはスーパーホーネットの次世代コクピット(大きなiPadのようなタッチパネル式だそうです)の展示もあるので、そちらを期待しましょう。
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アビエーションアートとソリッドモデルでみるなつかしのアメリカ軍用機展は最高でした

今日からから23日まで新宿区歌舞伎町2丁目のギャルリー・トラン・デュ・モンドで開催される、「アビエーションアートとソリッドモデルでみるなつかしのアメリカ軍用機展」へ行ってきました。

催しの概要や交通手段、時間などは2つ前のブログに書きましたので、ここでは再掲しません。

瀟洒なビジネスビルのエレベータを9階まで上がると、最初に目に飛び込んでくるのが赤い鳥居。米軍機ファンの方ならご存知でしょうが、アメリカ人は鳥居を縁起のいいものと思っているようで、米軍基地の部隊マークの看板などに鳥居が使われています。

鳥居の向うには北朝鮮で撃墜されたEC-121M(PR-21)のソリッドモデルの写真が掲げてあるので、お彼岸でもあることですし、亡くなった31名の乗員の冥福を祈るのもいいでしょう。
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会場全景。左手がソリッドモデルのコーナーで、アビエーションアートは左手。手前には物販コーナーもあります。
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実機と見まごうばかりの迫力あるEC-121Mの写真と、そのモデルとなったソリッドモデル。1/50スケールはさすがに大きい。
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ソリッドモデルのコーナー。下から覗き込んだり、上から俯瞰したりしやすいよう、台の高さを90cmにしたそうです。私も仲間と展示会を企画しているので、これが参考になりました。
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F-102AとTF-102A。横田にいた般若の40FISマーキング。ちなみに、写真撮影、ブログ掲載大歓迎だそうなので、模型に触らないよう気をつけて、撮影して下さい。
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F-102の射出座席は、名札を付けたスタッフの方に頼めば座らせて貰えます。
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ソリッドモデルとコラボレーションしたアビエーションアートという細かい配慮も。手前の輸送機はフライングタイガーズのカナデアCL-44ですが、後方にそのアートが。
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アビエーションアートはとても紹介し切れません。前回の絵画展で、私が大澤さんにお願いしたA-3スカイウォリアもありました。会場で探してみて下さい。
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懐かしい資料や雑誌、旧い一眼レフカメラなども展示されています。ここを覗いているだけで、時間があっという間に過ぎて行きます。
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物販コーナーにはAGCの出版物や大澤さんのポスター、ジッポライターなどいろいろ。
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楽しい時間を過ごさせていただきました。大澤さん、高見さん、赤塚さん、東野さん、その他スタッフの皆さん、ありがとうございました。

岡部いさくさんからいただいたヘンドン土産はTSR-2のリベット

今日、赤坂のANAインターコンチネンタルホテル東京でBAEシステムズ社の「グローバル・イノベーション・シンポジウム 東京2010」があり、私も出席してきました。このブログにも何度か登場していただいている岡部いさくさんも出席され、イギリス、ヘンドンのRAFミュージアムで買ったお土産をいただきました。

イギリスでは2日間、岡部さんとご一緒させていただきましたが(その時の写真は過去記事にあります)、私がヒースローから帰国便に乗った頃、岡部さんはロンドン近郊、ヘンドンにあるRAFミュージアムを訪問、ギフトショップでTSR-2のリベットを購入されたそうで、そのうちの1本をいただきました。

それがこれ。
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頭に文字が刻印されていたので、レンチで挟んでクローズアップ。「95C4」「08 1/2 BT」と読めます。
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TSR-2は1960年代に3機だけ製造されたイギリス空軍の超音速爆撃機で、下反角を持つ主翼など斬新な形状から根強いファンがいます。1個50ペンスだそうなので、ヘンドンへ行かれた方はいいお土産になると思います。ただし、その価値が分かる人はあまり多くないと思いますが。

ともあれ、ブログに断りもなく写真を載せちゃう私にまで、お土産をいただいてありがとうございます。お礼といってはなんですが、今日の岡部さんの写真をまた断りもなく載せちゃいます。
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オールドコニー

Author:オールドコニー
ずいぶん長いことヒコーキ雑誌業界にいるモノ書きです
モットーは「知識は浅く広く、時にディープに」
最近、アスペクト比の減少が顕著です

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