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ソリッドモデル展示会「浪速の名匠 高見保市の世界」展

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若いマニアの方はソリッドモデルなんて、見たことないかもしれませんね。プラモが出る前は、ヒコーキモデルといえばソリッド。ホウの木を削って作るソリッドモデルは、デカールもないためすべて手書きでした。
なんて、偉そうなこと言ってますが、不器用な私には遠い世界。

そのソリッドモデルの大御所、高見保市(たかみやすいち)さんの展示会が8月29日から9月2日にかけて、渋谷区代官山で開催されます。夏休みの最終週でもあり、ソリッドモデル未体験の学生さんには特にお奨めです。

日程は上記の通りですが、その他詳細を書いときます。

「浪速の名匠 高見保市の世界」
--アメリカ海軍機ソリッドモデル100機展--

8月29日(水)~9月2日(日)
時間は1100~1900時(最終日は1700時)
入場無料 写真撮影可

場所は
150-0034 東京都渋谷区代官山町2-3 ザ・ロウズ代官山2F
ジェイトリップアートギャラリー
03-3462-0960
http://j-trip.jpn.ch/

主催は「高見さんのソリッドモデルを鑑賞する会」(代表・赤塚薫 046-233-6127)
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コメント

モデラーの方々からいろいろなお話を伺いますと、作り手は二つのタイプに分かれるのではないかと思いました。

一つは、ミクロの世界に近づきそうな超リアルなモデル作りに拘る人と(どうもこちらが主流らしい)、高見さんのようにヒコーキを生き物として捉えているような、実機の持つ雰囲気を先ず表現しようとする人に分かれるようです。

実機との付き合いが長かった私にとりましては、高見さんのモデルを拝見しますと、昔出あったヒコーキ達への懐かさが込み上げてくるのですね。
これがまたグッとくるのです。

>オールドコニーさん、週末はいくらか混雑しそうなので、よろしければ平日にお越し頂ければゆっくりお話ができると思います。

>のらひこさん
確かにその通りで、模型に実機と同じ迷彩色を塗るとイメージがまったく違っちゃうことはよくありますよね。
その辺のさじ加減ができるののが、名人芸ということでしょうか。

>赤塚さん
日程は調整中ですが、何とか都合を付けて行くつもりです。

高見展、楽しみです。

航空ファン今月号の高見展の紹介記事の題「デフォルメの妙 省略の美」に唸りました。
人間の感性というものは、リニアーに出来ていないので、例えば実物のDP-2Eをドラえもんあたりが持っていそうな縮小光線で72分の一にして目の前に置かれても何か違うという違和感を感じるようです。
作家の感性による「創造」が加わってはじめて実在感が出てくるのでしょうね。それにしても40数年前の高見さんのお名前や彩雲会の記事は、忽然と眼前に浮かんでくるほど、神々しい存在でした。
高見展、本当に楽しみです。

航空ファン誌10月号に1ページの記事が載っておりますので是非ご覧ください。
展示機の内の9機が写真で紹介されてます。
ちなみに、VC-5のDP-2Eは私のリクエストで
つくっていただきました。(感涙)

高見展のコピーが「デフォルメの妙 省略の美」
さすが航空ファン編集長!うまいこと言いますねぇ。
まさにその通りでございます。

>いーのさん
ある方から教えていただきました。
「コルセアの作り方」という記事はなく、故長谷川一郎さんの「ソリッドモデル雑記帳・F4Uコルセア」と混同したのではないかとご指摘戴きました。そうかもしれません。ちなみに、長谷川さんのコレクションは横浜のお宅で拝見したことがあります。

で、高見さんの記事は72~73年頃連載した「コルセアA-7を作りまへんか」というタイトルだそうです。

だいぶ記憶があいまいになってきています。

>オールドコニーさん
最近、ACFやNACFの事を調べていて、レオナルドで当時の航空雑誌を繰っていました。
その種の連載記事は、ファンで何回か見た記憶が。

>いーのさん
彩雲会の現会長が高見さんですよね。
昔、高見さんが航空ファンに連載していた「コルセアの作り方」。今でも探せば切り抜きが出てくると思います。

ごぶさたです。

関西には、彩雲会というソリッドモデルのクラブがあって、二年に一回、作品展示会をやっています。
高見さんの作品もそうですが、他の方の作品も、すばらしいものです。一機10年ものの戦略爆撃機シリーズをライフワークとされている方もおられます。
ウェリントンを構造から再現しようというのには、ぶっ飛びました。

ただ、定例なので、昔の作品をまとめてみるのは難しい。
今回の、東京の皆さんがうらやましいです。
ぜひ、お出かけください。

なお、最近のソリッドモデルは、ハイブリッドマテリアルになって来ていますし、ウェリントンに見られるように、削るというイメージと合わないものが多くなってます。

>ティーチャーさん
赤塚さんからこのはがきを数枚預かってますので、今度お渡しします。

私は現物を一度として見たことはありませんが,60年代の航空ファン誌を通して「世の中にはすごい人がいるものだ」と,ただただ感心していました。と同時に,高見氏と彩雲会の名前は私に強烈な印象を残しました。
そのソリッドを間近に見ることができるのですから,どれほど嬉しいことか分かっていただけるかと思います。
赤塚様には厚木を中心とした写真集だけに留まらず,高見氏という人を通してソリッドを紹介してくださったこと,お礼申し上げます。

>赤塚さん
私が航空ファン編集部に入った頃にはもうソリッドモデルのページはなく、高見さんの作品の現物を拝見したことがありません。
今からとても楽しみにしています。

オールドコニーさん
早速ご紹介いただきありがとうございます。
高見さんは、その昔、私たち少年から見て模型つくりの神様のような方でした。
私も少年の頃、F9F-5パンサーをソリッドで作った経験がありますが、あまりのデキの悪さに落ち込んだ記憶があります。
少年時代に航空雑誌で見たVR-21(RZ)のR6D-1(C-118A)も展示されます。ソリッドモデルの寿命の長さは凄いものですね。
展示方法も工夫がしてありますので、皆さん気楽に遊びにきてください。

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Author:オールドコニー
ずいぶん長いことヒコーキ雑誌業界にいるモノ書きです
モットーは「知識は浅く広く、時にディープに」
最近、アスペクト比の減少が顕著です

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