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空自F-Xの話に進展があったようですね

時事通信のウェブニュースを読んでいたら、「次期主力戦闘機選定が本格化=米・英メーカーに調査員派遣へ-防衛省」という見出しが飛び込んできました。
記事を読んでみると、調査対象の6機種のうち、質問書に回答のあった3機種の米・英のメーカーに対し、月内にも調査員を派遣するそうです。現地調査の対象はF/A-18、F-15FX、ユーロファイターの3機種で、F-22の名前が上がっていないということは、輸出許可が下りる見通しが立たなかったのでしょう。F-35は時期的に考えて、やはり次の次かな。
ここまではおおむね予想通りの展開。
日米同盟を重視する現政権がユーロファイターを採用する可能性はまずないので、最終候補はF/A-18E/FかF-15FX。新しい技術を吸収したい国内メーカーの意向を反映すればF/A-18E/F、戦闘機でミサイル防衛もと考えれば、APG-63(V)3/(V)4レーダーを搭載するF-15FXになるんじゃないでしょうか。
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コメント

>ピエット提督さん
アーミテージ報告書は読みました。
原文は以下のようになっています。

The United States should seek to ensure that the Japan Air Self-Defense Force (JASDF) has access to the most advanced fighter systems in the U.S. inventory, to include the F-18E/F, F-22, and F35 and/or upgrades to its existing F-15s.

簡単に訳せば
「アメリカ合衆国は航空自衛隊がF/A-18E/FやF-22、F-35など最先端の戦闘機システムの入手や老朽化したF-15の近代化を保証すべきだ」
となります。つまり、F-22を推したということではなく、彼としてはF/A-18E/FでもF-35でもいいわけです。
F-22についてはオーストラリアに対して、輸出を認めないという回答があったという報道もあります。航空自衛隊についても、現時点では難しいのかなというのが正直な感想です。
上の記事で注意していただきたいのは、「調査対象の6機種のうち、質問書に回答のあった3機種」という部分で、質問書というのががRFI(情報要求書)のことだったとすれば、かなり詳細な質問を行なったはずで、期限までに回答できなかった提案は基本的に選外となってしまいます。おそらく、ロッキード・マーチン側は議会の承認が得られないため、回答できない状況なのだと思います。

アーミテージさんは日本がF-22とF-35を導入することを昨日報告書で提言していましたが。

>グラマンの猫さん
ソースが時事通信なので、結論は急がない方がいいと思います。
例え何に決まっても、ヒコーキ好きは写真撮ったり、模型作ったりしたがるわけで、マッタリ待ちましょう。

F-Xの情報がようやく入りましたね。今までほとんど情報がなくてイライラしてましたよ。
個人的には初の欧州機としてタイフーンを導入してもらいたいですが、可能性は低い…夏頃になる選定発表を待ちますか。

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