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明けましておめでとうございます

Jウイング誌の連載「マニアックに行こうよ!」シリーズとのコラボで始めたこのブログ。途中でYahoo!からFC2に移ってきましたが、引っ越しからすでに2年以上経ちました。

本当なら、皆さんの興味を引きそうな話題をもっと書けばいいのでしょうが、本業との絡みもあってなかなか実現できていません。最近では「お知らせ」ばかりが目立つ気がします。

今年こそは何か新しいことができないか、模索してみます。

本年も、ご愛顧よろしくお願いします。

オールドコニー/石川潤一
2008年1月1日

連載6回目はスペイン空海軍

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JWing誌6月号の「マニアックに行こうよ!」「 知りたい世界の空軍は」はスペインを取り上げて見ました。
記事中に出てくるURLをリンクしておきましたので、ご利用下さい。ただし、多くがスペイン語のみで英語ページがないので、辞書は必携です。

パトルーラ・アギラの公式ウェブサイト
http://www.patrullaaguila.com/

EADS-CASAのウェブサイト
http://www.eads.net/1024/en/casa/casa.html


空軍の公式サイト
http://www.ejercitodelaire.mde.es/webaire.nsf/index.html

Patrullas
http://www.ejercitodelaire.mde.es/webaire.nsf/generahtml?OpenAgent&id=FB78A826D3840B91C12570DC0054E5C6

International Airshow of Vigo
http://www.festivalaereovigo.com/

Museo del Aire
http://www.aire.org/museo/index.htm

贈呈戴いた2冊の新書

この1週間ほどの間に2冊の新書を贈呈いただき、相次いで読破しました。

1冊は
朝日選書「北朝鮮・中国はどれだけ恐いか」(田岡俊次著)
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もう1冊は
新潮新書「ミサイル防衛 日本は脅威にどう立ち向かうのか」(能勢伸之著)
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田岡氏の本のあとがきに、軍事情勢を考えるには軍事知識を縦糸に、国情の知識を横糸にしなければならないとありましたが、両方の知識を合わせ持つ軍事ジャーナリストは多くありません。また、軍事を語る上では「リアリスト」であることも重要だと私は考えています。

お二人の立ち位置は違うかもしれませんが、知識が豊富でしかもリアリストという点では共通。私が尊敬している軍事ジャーナリストです。そのお二人の新刊、ここを読んでくださっている皆さんにも、自信を持って推薦できます。

連載4回目はタイ空軍

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4月号は「タイ空軍」です。
これまでの3回、けっこう評判がいいようでひと安心です。編集部には「インド空軍を」というリクエストも来ているそうです。最近、インド空軍の博物館へ行ったという知人に会ったので、詳しく話を聴いて、いずれやりたいと思います。

タイ空軍の公式サイトは
http://www.rtaf.mi.th/eng/
空軍博物館は
http://www.rtaf.mi.th/museum/English.html
オープンハウスの件でいろいろ参考にさせていただいた、THE HORNETS'80のUniさんのページは
http://www.hornets80.net/report/uni_t97_01.htm

http://www.hornets80.net/report/9902_uni_thai/9902_uni_thai_1.htm
Uniさんのような旅慣れた方以外、お勧めできない点も多々あります。注意してお読みください。

それから、書き忘れましたがブログタイトルが長いと不評でしたので、単に「マニアックに行こうよ!」に変更しました。リンクされている方、申し訳ありませんが変更をお願いします。

<訂正>
P.98の部隊リストですが、Udon Thani基地とUbon Rachatani基地の名前が入れ替わっていました。お詫びして訂正します。

明けましておめでとうございます

今年も時々忘れた頃に更新しますので、時々覗きに来てください。
たまには役立つことも書きますから・・・。
よろしくお願いします。

「サイエンスZERO」に小杉健郎教授最後の姿

昨日、「宇宙作家クラブ(SAC)」の忘年会があり、先月26日に急逝された宇宙航空研究開発機構(JAXA)の太陽観測衛星「ひので」の開発責任者、小杉健郎教授がNHK教育テレビ今日放映の「サイエンスZERO」に出演されることを知りました。

1900時から1945時まの番組ですが、この収録の後、ご自宅で倒れられ、2日後に帰らぬひとになったそうです。
まだ57歳。「ひので」の成功を語る時の嬉しそうなお顔を思うと、やり残したことの大きさに、番組を見ていて悔し涙が出てしまいました。

心からご冥福をお祈りします。

11月号で楽しかった展示会のお話をしたんですが・・・

まさか同じ会場で、友人の遺作写真展をやることになるとは思いませんでした。
今日は展示の手伝いに行ってきましたが、哀しさと悔しさで胸が一杯です。

大学の写真部時代の友人が先日急逝。その遺作となる写真約50点が今日から8日まで川崎市の
川崎駅前タワー・リバークビル3階の「アートガーデンかわさき」で展示されます。
飛行機とは関係のない丹頂鶴や尾白鷲の写真ですが、よろしければ観に行ってやって下さい。

木下百合子 遺作写真展「湿原の神々 ~阿寒の命~」 

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ユナイテッド93 好評でひと安心(多少ネタバレ)

友人、知人から「観たよ」とメールや電話で感想をいただいていますが、おおむね好評なよう
でひと安心しています。

私もこの仕事を引き受ける際、アメリカの「プロパガンダ」に加担するようで躊躇する部分が
あったんですが、ご覧になった方はお分かりと思いますが、そんな心配は杞憂に終わりました。

ひとつ感じたのが「運命のいたずら」ということ。それに巻き込まれ、もがき苦しむ人間のド
ラマというのが感想です。ご覧になった皆さんはそう感じたのだろうと、いろいろブログなど
を覗いてみました。

この映画の感想を書いたブログを読むと、前半がダラダラして飽きるというものが結構ありまし
た。この映画を航空パニックものと捉えたら、そうお感じになるでしょう。しかし、同じように
計画された同時多発テロのなかでなぜUA93だけが別の運命をたどったのかは、このダラダラを
しっかり観ていないと分かりません。

それから、いくつかのブログで気になったのがUA93の目標がホワイトハウスだったという説。
今やそれを知る術はありませんが、グリーングラス監督はキャピタルヒル(国会議事堂)説を採
っているようです。ハイジャック犯がコクピットに、キャピタルヒルの写真を貼り付けている
シーンがあります。

もう1点。UA93は墜落ではなく米軍戦闘機による撃墜だったのではないかという話。私の個
人的な見解ですが、当時の混乱ぶりを考えると、戦闘機は間に合わなかったんではないかと思
います。ただし、さらにワシントンに接近、危険エリアに入っていたら撃墜されていたことは
確実でしょう。

このように、今も多くの疑問が残るこの事件ですが、「ユナイテッド93」がひとつの仮説を提
示しました。どうお感じになるかは観た方次第。是非ご覧になって、この事件に対してでも、
テロに対してでも、あるいはアメリカの外交姿勢に対してでも、自分なりの感じ方をしていた
だければと思います。

テーマ : ユナイテッド93 - ジャンル : 映画

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Author:オールドコニー
ずいぶん長いことヒコーキ雑誌業界にいるモノ書きです
モットーは「知識は浅く広く、時にディープに」
最近、アスペクト比の減少が顕著です

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